【ロードカナロア6】<競走馬時代5>福永祐一は、二度とこの馬の手綱を取ることは叶わなかった。主戦騎手は岩田康誠になった。秋初戦のセントウルS、僚馬カレンチャンとともに出走するが、3歳エピセアロームの強襲にあい、またしても苦杯を舐める。