そうです、当時300万円のシロモノですね。実は面白い機能があって、ハーモニックバー式のオルガンシミュレータがあるんですが、ハモンドが9本のところFX-20は10本あって、8‘のとなりにある6と2/3という変な音を追加できるんです。実際に出る音は「ソ」です。それとパーカッシブも4度の音がだせます。pic.twitter.com/5XQgV8doED